数日前、気合いをいれてデータ整理してたらどうにもうまくいかず、ついうっかり相対性理論の「シンクロニシティーン」を購入しているわたしの右手のひとさしゆび。でも、とてもよいのだ。
「うらないしなんてしらないし、花占いはあたらない、手相はいつかはずれそう、生命線はありません」って聴いてると、ああ、日本語の韻ってこうやってふむんだと思わされます。
と同時にいいなあと思ったのが、最近の大槻ケンヂ氏。いつのまにかとてもアコースティックで、しみじみした曲を歌われるようになったんですね。
このひとがいることで、とても励まされている気がする最近。。